喫茶店、ピラフにはソース?

さあさあ来週の10月24日は私の誕生日ですよ。
もう一度言います。来週の10月24日は私の誕生日です。よろしく。


さて今回は、川崎にある喫茶店に行ってきました。
よく通る道にあったので一度行ってみたいと思っていたのね。
そしていざ入店。店内はカウンター席と、テーブル席があるが、テーブル席は1組限定。
基本的にカウンター。喫茶店で基本カウンターってちょっと珍しいなと思いながら、ピラフとアイスコーヒーを注文。
ピラフは500円、コーヒーはセットで100円で良心的な価格。そして、ピラフにはスープとサラダセットでした。

そして、注文したコーヒーがすぐに出てきて、それと同時にケーキもセットしてくれました。
このケーキが小松菜のケーキでほんのり甘く、やさしい味で甘いものが苦手な私でも、おいしくいただきました。
この喫茶店では日替わりでケーキが変わるらしく、喫茶店のママさんの手作りみたいです。

そして、待望のピラフ、すごく家庭的でおいしい。付け合わせのスープもおいしかった。あれはなんのスープだろうか。

ふと思ったのだが愛知に単身赴任しているときに行きつけの喫茶店でピラフを注文すると必ずソースが付いてきてピラフにソースをかけて食べていたけど、あれは愛知県だけの文化なのだろうか。
やっぱり、ピラフにはソースがほしい。
まあ、いきなり「ソース下さい」とは言えずそのまま食べました。それでも、美味しかった。

また、通りかかったら行こう。

ほぼまいにち。

HBMsoftware ほぼ毎日生きています。 小林勇貴と申します。

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