物流のイノベーションを感じる

クロネコヤマトが運賃を値上げしたそうね。ヤマトの最大の顧客ってアマゾンでしょ。アマゾンの配送すごいもん。注文した当日に配達されるからヤマトの配達員の方は大変だよね。しかも、プライム会員なら送料無料だしすごいけど、本当に当日配達って必要なの?翌日でも翌々日でもよくない?って思ったことあるのよ。

急いでほしいものなら己の足で店に買いに行けと感じるわけ。

昨今、配達業界の悲痛な叫びのニュースをよく目にするけど、今一度、消費者が物流について考える必要があるのではないかと思うわけよ。もう物流の限界なんだろう、新たな物流のイノベーションが必要なんだろうと思った。

そこで、こんな記事を見ました。「日本初の自動走行宅配ロボット登場」

要するに、人の代わりにロボットの方が配達するってことよね。配達業界の人手不足の打開への一歩って感じ。似たことをヤマトが茅ケ崎で実験的にやってるような気がするけど。多分。

このロボッツは周囲の環境を認識しながら自動走行するらしよ。必要に応じて遠隔操作もできるって。こうゆう技術がもっと発展していくと人間は動かない社会になるような気がしてちょっとこわいね。

車も自動運転とかいろいろ実験してるじゃん。その技術を人間が完全にコントロールできるようにしなければならないよね。

テクノロジーは物凄い勢いで進化していくな。

ロボットと人間が共存する世界はそう遠くないのかもしれない。

うまく書けてないけど今回はこの辺でいいよね?いいね。

ほぼまいにち。

HBMsoftware ほぼ毎日生きています。 小林勇貴と申します。

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